二足の草鞋~俺がやらなきゃ誰がやる!~

二足の草鞋(建築設計と不動産経営)を履いて生きて行こうと決意した30代のパパがこれからどうやって実現していくかの物語です。
・・・だが!人生の路線変更を・・・(近日公開予定)

【17足目】耐震診断・耐震改修技術者って

どうも最近、ふりかけご飯の上に目玉焼き1つとウインナー2本をぶっこんだ愛妻弁当(笑)を持参して出社する「わらじん」です。



平成25年11月25日に施行された「建築物の耐震改修の促進に関する法律」(以下、「耐震改修促進法」)により、耐震診断結果の報告が義務付けられた要緊急安全確認大規模建築物及び要安全確認計画記載建築物の耐震診断は、「国土交通大臣登録耐震診断資格者講習」を受講修了した耐震診断資格者でなければできないこととされました。


この法改正に伴い、昨年、私もこの耐震診断・耐震改修技術者の国土交通大臣登録講習を受講し、耐震診断・耐震改修技術者となりました。


私が登録した下記の構造種別は3つです。


・鉄筋コンクリート造建築物
・鉄骨造建築物
・木造建築物


また、この講習は下記のように受講資格があります。


・鉄筋コンクリート造建築物:一級建築士または二級建築士
・鉄骨造建築物:一級建築士または二級建築士
・木造建築物:一級建築士または二級建築士、木造建築士


講習自体は2日間行い、30分以上の遅刻及び早退で認定無効というものです。
正直、会社が講習費用、交通費、宿泊費を出してくれたので良かったですが、結局トータルで20万近くかかったと思います。


会社負担だったので種別毎に講習地を東京、大阪、名古屋とバリエーションを持たせて参加してきました。理由は全国国散らばった高校や大学の友だちと夜に飲み会をするために(笑)


余談はさておき、この講習の内容は正直、構造専門でいくらか耐震診断等の業務を行っていて、ある程度の知識がある方でなければ正直ついていけないものだなぁ思いました。というのも意匠屋さんも一緒に参加したものがあったのですが、頭の上に大きな?マークがプカプカ浮いていたので(笑)


まぁ講師を努めていただいた方も、東京大学の教授様やお国の建築研究所の研究員様等といった「もののふ」ばかりでしたからね(笑)


ってな内容の講習を無事修了し、自分は耐震診断・耐震改修技術者になりました♪


ここからはちょっと気になったことで耐震診断に関する資格って他にあるのかなぁと思ってちょっと調べてみました。


耐震プランナー(別名:木造住宅耐震診断士)ってのがありました。


NPO法人である日本耐震防災事業団が認定する資格
受験資格は特に無し
認定費用(講習会、テキスト費用含)は30000円程度
講習終了後に試験3択50問、35問以上正解で合格


一応、これで木造住宅に関して報酬をもらって、耐震診断をすることが出来るみたいですね。さらに、各自治体でもこの木造住宅耐震診断士に対して、一定の条件(建築士であることや指定した講習を受けるなど)を満たすことで自治体等の認定を受けて活動出来るみたいですね。


※ある情報によると試験に不合格でも追試というものがあり、追試の問題は、郵送で家に送られてくるそうです。
ということで、試験監督無しなので最悪追試になったとしても、テキスト見ながら確実に回答できる仕組みだそうな。(←いいのかよそんなんで(笑))


以上、耐震診断・耐震改修技術者ってでした。


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